【DIY】BMW MINI R50のオイル交換のやり方(画像付き!)

こんにちは、車のメンテナンスはできるだけ自分でやっているファン(@one_quarter_)です。

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クルマのオイル交換、自分でやっていますか?

クルマのメンテナンスで、自分でやるのに一番手軽なもののひとつがオイル交換です。

私は、クルマのメンテナンスは、故障した部品の交換(一番大変だったのはクラッチ交換)を含め、ほぼ全て自分で行なっています。

私は整備士の資格も持っていないですし、整備関係の仕事ではありません。

自己責任で自家用車をメンテナンスしています。

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ある程度の知識を持って整備すれば、人に任せるよりも安心できるものですよ

前置きが長くなりましたが、そんな私もクルマのメンテナンスはオイル交換から始まりました。

そこまで難しくはないので、メンテナンスを安くすませたい、メンテナンスをやってみたい、という方にオイル交換はオススメです!

オイル交換時期について

オイル交換は使用しているエンジンオイルの種類や乗り方、気候などによって変わります。

BMW MINIではロングライフの合成油を純正で使用しています。

インジケーターでは、25,000kmまでの残り距離が出ますので、それが目安です。

あまり乗らない場合は走行が少なくても最長2年で交換する必要があります。

今回は、残り7450km(17,550km走行)で交換しました。

ちなみに、インジケーターは、エンジンをかけるときに一瞬トリップメーターに残り距離が表示されます。

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用意するもの

オイル交換に必要なもの
  1. オイル(4リットル以上)
  2. オイルパック、ポイパックなどの廃油処理箱(容量4リットル以上)
  3. 13mmのメガネまたはソケットレンチ
  4. 30Nm対応のトルクレンチ(あったほうがいい)
  5. ジャッキまたはカースロープ
  6. 地面に敷くもの(ダンボールがオススメ!)
  7. ウエス
  8. パーツクリーナー(あれば)

オイル

まず、オイルがないと始まりません。

BMW MINI R50はフィルター交換時で4.5リットルです。

BMWは全合成油を採用しているので、それに準拠したオイルを使用することをオススメします。

BMW純正オイルはロングライフ 01 0W-40というオイルで、だいたい1リットルで¥2,800程度(2021/8現在)です。
※最近は0W-40はあまり売っていなく、5W-30のようです。

そうなると4リットルで1万円以上!ディーラーで交換すると、これにさらに工賃がかかります。

そこで今回、コストコに行った時に目に入ったこちらのオイルを購入しました。

コストコといえばシェブロンというイメージですが、私が行ったコストコ川崎店(2018年7月時点)では、Mobil1 0W-40しかありませんでした。

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Amazonと価格を比較したところ、Amazonよりも単価が安かったので、こちらで購入しました

価格は、1クオート(約950ml)入りボトル6本で約¥4,500でした。

ちなみに、「0W-40」というのはオイルの粘度のことで、今回購入したMobil1は純正オイルと同じ粘度なので、性能的にも問題ありません。

最近のMINIは5W-30が純正のようですが、私のMINIはBMWになって初代のものですので、0W-40が純正のようです。

オイルパック、ポイパックなどの廃油処理箱

自分でオイル交換をする時は、オイルパックなどの廃油処理箱が便利です。

この箱に入っているスポンジのようなものにオイルを染み込ませ、ビニル袋の口を縛って燃えるゴミに出すことができます。

私は、ホームセンターで5リットル用のものを¥300程度で購入しましたが、ネットだとこちらが良さそうです。

13mmのメガネまたはソケットレンチ

BMW MINI R50のドレーンボルトは13mmですので、メガネまたはボックスレンチを用意します。

クルマの整備をするにはソケットレンチがあると、一通りのサイズが揃っていますので便利です。

私は以下のものをドン・キホーテで¥1,000程度で購入して使っています。

参考(私の持っているものと類似品、¥1,500程度(2021/8現在)〜):

ジャッキまたはカースロープ

オイル交換をするには、クルマをジャッキアップする必要があります。

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そのままでは、クルマの下にオイルパックも入りません…

ジャッキを持っている方も持っていない方も、カースロープがオススメです!

オイル交換の場合は、ジャッキアップする必要がなく、クルマでカースロープに乗り上げるだけでオイル交換ができます。

私は、角材を加工してカースロープを自作しましたが、最近はネットで¥3,000程度で購入できるようです。

便利な世の中になったものですね…(^^;)。

地面に敷くもの(ダンボールがオススメ!)

クルマをジャッキアップしたら、地面に寝そべる必要があります。

綺麗なアスファルトなどであれば、作業着でそのまま寝そべることもできるかと思いますが、ちょっとした工夫で汚れを少なくできます。

そう、下に敷くのはいらないダンボールでいいのです。

終わったら廃品回収に出せばいいだけです。

ウエス、パーツクリーナー

オイル交換のみならず、クルマの整備に最低限、ウエスは必須です。

こちらも着られなくなったTシャツなどを、数十センチ角ぐらいに切っておけば気軽に使えます。

オイル交換では、少なくともドレーンボルトを綺麗にするのに使います。

あれば良いものとしては、パーツクリーナーがあると、油汚れが手軽に綺麗になるのでオススメです。

あまり高価なものではないので、整備するなら1本は持っておいて損はないです。

オイル交換の手順

オイル交換の手順
  1. 暖気する
  2. ジャッキアップまたはカースロープに載せる
  3. オイルパックを用意してドレーンボルトを外す
  4. オイルが抜けるまで待つ
  5. ドレーンボルトを締める
  6. オイルを入れる
  7. オイルレベルを確認する

ここからオイル交換の手順を解説していきます。

1.暖気する

まず、エンジンをかけてオイルを柔らかくして、できるだけオイルを抜けやすくします。

メータの水温計で半分ぐらいに針がいっていれば大丈夫です。

今回は真夏(気温35℃ぐらい)で作業しましたので、カースロープに乗せるだけで暖気を完了しました笑。

冬だともう少し時間がかかると思います。

2.ジャッキアップまたはカースロープに載せる

次に、ジャッキアップします。

私はジャッキは使用せずに、自作のカースロープに乗せています。

カースロープは乗せるだけでいいので、本当に楽です。

また、ジャッキよりも安定するため安全です。

私は庭の砂利の上で作業していますが、平坦なアスファルトやコンクリート上で作業するのをオススメします(^^;)。

3.オイルパックを用意してドレーンボルトを外す

そして、オイルを抜いていきます。

まず、オイルパックを開けて、オイルを受ける準備をします。

そして、クルマの前方にダンボールを敷き、潜る準備をします。

オイルパンはクルマの前に寝そべって手をクルマの下に伸ばすとすぐ届くところにあります。

下の写真の上側のアルミ部分がオイルパンです。

写真上側がクルマの前方です。

オイルパンの中央付近に後ろ向きにドレーンボルトがついていますので、ソケットレンチなどで外します。

私がやった時は前のオーナーがディーラーで整備した以来のオイル交換になるので、メチャメチャ硬かったです(^^;)。

ソケットレンチの柄に、大きいメガネを引っ掛けて柄を伸ばして、なんとか外すことができました。

テコの原理的には柄を伸ばすのが一番有効です。

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柄の長さを2倍にすれば、力は半分で済みますね

ソケットレンチで緩めたら、ドレーンボルトの下にオイルパックを用意します。

ドレーンボルトを抜く時は、手でゆっくり回して抜いていきます。

抜けた瞬間にオイルがドバッと出ますので、火傷しないように注意してください。

私は、抜けるか抜けないかを探りながらゆっくり回していって、抜けることがわかったところで、一気に引き抜きました。

そのおかげで、手には全くオイルはかかりませんでした。

4.オイルが抜けるまで待つ

ドレーンボルトを抜いたら、オイルが垂れなくなるまで待ちます。

約10分ぐらいだとは思いますが、ポタポタとオイルが垂れる間隔が大きくなったら締めてもいいと思います。

使用後のオイルパックがこちらです。

今回のオイル量4リットルに対し、オイルパックの容量が5リットルですので、まだ少し余裕があります。

バイクなどのオイルや揚げ物の油などで残りを使ってもいいですね。

5.ドレーンボルトを締める

オイルが抜けましたので、ドレーンボルトを締めます。

ドレーンボルトは古いオイルがついていますので、ウエスで綺麗にふき、あればパーツクリーナーで綺麗に仕上げます。

外す時と同じように手で締めていき、手で締まらないところまで回したら、ソケットレンチやメガネで締めます。
トルクは30Nmですが、私は感覚で締めています(^^;)
あくまで自己責任で!

心配な方は、トルクレンチで締めましょう!
こちらがリーズナブルなので、そのうち買うと思います↓

6.オイルを入れる

ドレーンボルトを締めたら、オイルをいれていきます。

オイル入れ用のじょうごがあればそちらを使ってもいいですが、ない場合はペットボトルを切ってじょうごにします。

下の写真のように、ピッタリ収まります(^^)。

BMW MINI R50のオイルは、フィルター交換無しだと4リットルぐらいですので、今回は1クオートボトルを4本入れました。

TIPS

オイルフィルター交換は、オイル交換2回につき1回するのが定説です。当たり前ですが、頻度が高いに越したことはないですよね。

オイルを入れたら蓋の締め忘れに注意です!

また、オイルを入れるときに異物が入らないように注意してください。

異物が入るとエンジンを破損する可能性があります(^^;)。

7.オイルレベルを確認する

オイルを入れたら、エンジンをかけ、カースロープから下ろしていきます。

しばらくエンジンを回したら、オイルレベルをチェックします。

MINIのオイルレベルは下の写真のようになっており、MINとMAXの間にオイルが来るようにします。

今回は1クオートボトルを4本入れ、入れた直後はMAXの線ピッタリでしたが、エンジンを回した後は、80%ぐらいになっていました。

まとめ

今回は、BMW MINI R50のオイル交換を自分でやる手順についてご紹介しました。

ディーラーでは2万円近くかかるとのことですが、自分でやると¥5,000もかからずに交換できます。

あくまで自己責任になりますが、そこまで難しくはないので、DIYしてみたい方は、まずはオイル交換をしてみてはいかがでしょうか?

また、MINIには、オイル交換時期のインジケーターがあります。

ロングライフの合成油を使用していますので、25,000kmを目安に交換するようです。

このインジケーターは自分でオイル交換する場合は、自分でリセットする必要があります。

その方法はこちら↓

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました!

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