【DIY】格安で綺麗に復活!BMW MINIのキーカバー交換を自分でやってみた

こんにちは、BMWのMINIに乗っているファン(@one_quarter_)です。

https://try-everything.floss-flower.space/wp-content/uploads/2018/08/img_0385.jpg
ファン

MINIのキーレスのスイッチがない!?

中古車として購入して初めて驚いたことです。

全体的に綺麗だったのですが、中古ですので細かいところに経年劣化を感じる部分がありました。

その一つがキーカバーの破れです。

購入した当初のキーの状態

MINIのキーは、キーレスエントリーの、ドアロック解除ボタンとドアロックボタンの2つのボタンがあります。

購入した当初は、下の写真の右側のように、ボタンの部分が完全に破れていて、どちらがロックで、どちらがロック解除かわからない状態でした(^^;)。

さらに、キーカバーを開けてみると、MINIのエンブレムがある方のボタンのスイッチが無いのです!

https://try-everything.floss-flower.space/wp-content/uploads/2018/08/img_0386.jpg
ファン

その時はブログをやると思っていなかったので、写真がなくすみません…

もう一方のボタンは無事だったので、そちらを押してみると、どうやら丸い方がロックで、MINIのエンブレムの方がロック解除ということがわかりました。

キーカバーの交換

キーカバー互換品の購入

キーカバーですが、純正品をディーラーから購入することもできますが、やはりBMWともなると高いに違いない!と思い(噂では4万円以上…)、互換品をAmazonで探しました。

構造や機能がそこまで複雑ではないので、互換品で大丈夫だろうという思いもありました。

Amazonで検索すると、さすがですね、やはり互換品がいくつか出てきました。

https://try-everything.floss-flower.space/wp-content/uploads/2018/08/img_0383.jpg
ファン

私はレビューを見て、以下を購入しました

キー部分の交換

届いたら早速カバー交換に入ります。

構造は簡単で、キーの金属部分(溝が彫ってあるところ)がクルマ固有の部分なので、そこを入れ替えるのと、キーの無断複製をしてもエンジンをかけられないようにするイモビライザーの2つを交換するだけです。

まず、カバーを開けます。

カバーは、ネジ止めなどはしていないので、マイナスドライバーなどで隙間を広げるだけで開けることができます。

https://try-everything.floss-flower.space/wp-content/uploads/2018/08/img_0383.jpg
ファン

折角の新品なので、傷つけないように気をつけました

次に、キーの金属部分の交換をします。

金属部分は、付け根部分で細い金属パイプで固定されているので、そこを精密ドライバー等でつついて抜けば外すことができます。

本来は、引っ張って抜くと思うのですが、ラジオペンチでも引っ張るのが難しかったため、反対側に貫通させて押し出してしまいました。

ボロボロのキーカバーの方はもう使わないのでいいです(^^;)。

ブランクキーを取り外し、元のキーをつけます。

今回購入した互換キーカバーは、金属部分の太さが若干異なるため、純正のキーが少しゆるく、若干ガタがあります。これはレビューで確認済みでした。

ガタの大きさもレビューにある通りで、そこまで気にならない程度でしたので、問題はありません。

具体的には、金属部分が固定の金属パイプを支点にして、3mm程度弧を描く方向にズレるといったところです。

エンジン始動等、実用上は問題ありません。

https://try-everything.floss-flower.space/wp-content/uploads/2018/08/img_0384.jpg
ファン

交換してから4年使っていますが、ガタも問題なく、破れもありません

イモビライザーの交換

次に、イモビライザーを交換します。

イモビライザーは上の写真の右側のカバーの、右下にある石です。

これを元のキーカバーから、新品のキーカバーに移し変えます。

これもネジ止め、接着等の固定はされておらず、ただハマっているだけです。

そのため、精密ドライバーの一番小さいマイナスドライバーなどでこじって取り出します。

https://try-everything.floss-flower.space/wp-content/uploads/2018/08/img_0386.jpg
ファン

私は金属のドライバーを使ったので、少し傷がついてしまいました

プラスチックでできている精密ドライバーなどの方がいいと思います。

取り出したら、新品のキーカバーに元と同じように入れるだけです。

これでカバー自体の交換は完了です。

スイッチの修理

キーカバーの移植は終わりましたが、スイッチが壊れていたらカバーを交換しても、キーレスエントリーが使えません(^^;)。

そこで、もともと基板についているのと似ているスイッチを買って、半田付けしました。

スイッチは秋月電子通商で下のものを購入しました。

元についていたものとは違いますが、サイズ的にも問題ありません。

やはり、ちょっとした電子部品は秋月ですね!

キーカバーのエンブレムの取り付け

最後に、中の基板をキーカバーに入れ、カバー同士をくっつけます。

この時も接着剤等は不要です。

そして、キーカバー付属のエンブレムをつけます。

付属品としてはアルミ製のシールのエンブレムの下にエンブレム型のプラスチックの台のようなものがついています。

しかし、これが硬くてスイッチが押せないので、私はこれを使っていません。

シールのエンブレムを直接ボタン部分のゴムに少し厚手の両面テープで貼り付けています。

シールの両面テープは粘着力が弱いため、シールの両面テープに厚手の強力両面テープで貼り付けています。

この状態で2年以上使っていますが、剥がれたことはありませんでした。現在の状態がこちらです。

まとめ

今回は、BMW MINIのキーカバーの交換についてご紹介しました。

純正では4万円ほどかかるという噂のキーカバー交換ですが、互換品で済ますことで、1,500円程度で実用上問題ない状態にすることができました。

2020.1 追記

現在も取り扱いがありますが、1,870円になってました。

https://try-everything.floss-flower.space/wp-content/uploads/2018/08/img_0383.jpg
ファン

ボタン部分が破れてしまった方、あきらめずにDIYしてみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です