こんにちは、注文住宅を建てている最中のファン(@one_quarter_)です。
注文住宅やリフォームなど、システムキッチンを選ぶときにどれにしようか迷ってしまいますよね。

ショールームに行ってもいっぱいあるし、説明してくれるお姉さんの話が上手で説明を聞いたときはこれだ!ってなっちゃうね
そこで、今回はキッチン選びに迷わなくて済むように、考えたい4つのことを実体験を踏まえてご紹介したいと思います。
キッチン選びに考えたい4つのこと
私たちもキッチン選びにすごく迷いました。

はい、そうなんです。
うちは私(夫)の方がキッチンをよく使うのですが、それ以上にキッチン家電が大好きでいろいろ買ってしまうほどのこだわりっぷりなのです。
本題に戻りますが、そんな迷いまくった私たちの選び方についての結論が、こちらの4つのことを考えて選ぶということです。
- どういう風に使うかを想像する
- 最優先の項目を決める
- 使っていないものをリストアップする
- 便利機能は迷った時に見る
どういう風に使うかを想像する
まず、一番大事なのがこれです。
システムキッチンのカタログを見たり、ショールームに行ったりすると、そのメーカーの売りや便利機能など、機能面に目が行きがちですが、いったんそこは忘れて、まずは自分たちがどういう風に使うのか、どういう風に使いたいのかを考えます。

この時の観点としては、今のキッチンと比較して、よく使っている使い方と改善したいことを考えるといいと思います。
私たちの場合はこのような感じです。
- 毎日食洗機を使う
- 2人で同時にキッチンを使う
- ハンドブレンダーなど電源の必要なものをよく使う
- 掃除のしやすさ
- 2人で使うと狭い
- コンロに温度調整機能がない
最優先の項目を決める
次に、どういう風に使うかを考えた中で、何が一番重要かを考えます。
ここが決まれば、迷ったときにこの項目を満たすかどうかに立ち戻ったり、別の方向に行くのを防ぐことができます。
最優先のというとひとつに絞らないといけないと思われがちですが、キッチンは多くの機能を持ちますので、2つか3つぐらいまで絞れればいいと思います。

優先順位があれば、機械的にどれがいいかを判断することができます。
私たちの場合は以下のように優先順位をつけました。
- 食洗機の深型が入ること
- 2人で使って狭くないこと
- 掃除がしやすいこと
使っていないものをリストアップする
今度は逆に使っていないものをリストアップします。
「使っていない=いらない」ですので、もしこの項目で便利な機能があったとして採用したとしても、今後使うようになる可能性は低いので、選択肢から外すことをおすすめします

私の場合は、魚焼きグリルは何年も使っていないです。また、流し台の上に橋のようにかけるカゴも今の家にありますが、使ったことがありません。

便利機能は迷った時に見る
上記の3つまでを考えてまとめたら各社のカタログを見ます。

最優先の項目、いらない項目を見ながらカタログの商品を絞り込んで行きます。
正直どのメーカーも似たような商品がありますので、そのメーカーならではの項目で判断していった方が絞り込みやすいです。

逆に掃除がしやすいというのは、どのメーカーでも力を入れていることですので、どれを選んでも大丈夫だ思います。
そして、最後に迷ったときに便利機能や優先順位の低いもので比較をして総合的に判断します。
私たちのキッチン選びの過程
上記の4つのことを考えてキッチンを選んだ私たちの過程は次の通りです。
- ネットで各メーカーの商品をざっと調べる
- ショールームを3つ見学
- 迷って決められない
- 上記の4つのことを考えはじめる
- どういう風に使うかを考える
- 最優先項目を「食洗機深型が入る」にする
- いらないものを「魚焼きグリル」にする
- パナソニックとノーリツに絞り込む
- 便利機能などを判断し、パナソニックに決定

私たちの選んだパナソニックシステムキッチン
そして、最終的に私たちが選んだのが、パナソニックのラクシーナです。
コンセプトや細かいところは公式ページの方がわかりやすいので、私たちのこだわりをいくつか紹介したいと思います。
- 深型食洗機
- グリルなし3連コンロ
- ガラストップコンロ+人工大理石シンク
- 12物質除去浄水器一体型水栓

深型食洗機
地味ですが、最優先項目の深型食洗機です。
現在は賃貸に住んでいますが、後付けタイプの食洗機を前のマンションの頃から毎日使い続けています。
人によっては食洗機を使わなくなる方もいるようですが(うちの実家と親戚の家もこのタイプ)、私たちはもう食洗機がなくてはならない存在になっています。

そして、どこのメーカーもそうだったのですが、システムキッチンの食洗機は浅型が標準です。
子供も生まれ、これから人数が増えることが目に見えているうちとしては、浅型では足りないと判断し、深型にすることを最優先にしました。
ちなみに、今使っている食洗機と浅型が大体同じ容量です。

グリルなし3連コンロ
次にイチオシのコンロです。
このコンロ、私たちの希望と課題をいくつも解決してくれてるんです。
- グリルがいらない
- 2人で作業しても比較的狭くならない
- 掃除がしやすい
- 麺茹での吹きこぼれ防止(3口とも温度調整可能)


グリルなしのコンロを探していて画像を見た瞬間にこれだ!と思いました。
3口のコンロといえば三角形に配置されたもののイメージしかなかったので、横に3つ並んでいたのは衝撃でした。
デメリットとして考えられるのは、横幅が広がった分、作業スペースが少し狭くなるということです。
このあたりは、今使っているキッチンの作業スペースの幅と比較して感覚をつかんでいるので大丈夫だとは思います。

ガラストップコンロ+人工大理石シンク
そして、掃除のしやすさの観点では、コンロの表面の素材と、シンクの素材です。


これらを解決してくれるのが、ガラストップコンロです。
- こびりつきにくい
- 五徳の下がフラットで五徳を外して拭き取れば綺麗になる
- グリルなしなので排気口もない
グリル用の排気口がない以外は大体ほかのメーカーも同じことだと思います。

大理石のシンクはスキマレスシンクという名前で、その名の通り隙間が少ないので汚れにくく、掃除もサッと拭くだけ、と謳われています。
こちらも、各社似たような工夫がされているので、同じように掃除しやすいと思います。
12物質除去浄水器一体型水栓
最後に浄水器です。
私たちは現在、後付けタイプの以下の浄水器を使っています。
すごく神経質になっているわけではないのですが、以下の理由で浄水器を使っています。
- カルキ臭さが減る
- 赤ちゃんには浄水を使いたい
- ずっと使っている
なくてもいいかな?と思ったこともあるのですが、毎日のことですし、そこまで高くもないので浄水器は使っていこうと思います。
そうした時に、どの浄水器にするかを考えた時、今回選んだのがタカギの浄水器一体型水栓です。
こちらはオプションで選んだのではなく、工務店さんに指定して入れてもらいました。

タカギを選んだ理由はひとつで、12物質除去フィルタ対応でコストがあまり変わらないからです。
浄水器で多いのが、4(または5)物質除去と12(または13)物質除去の2タイプ、一体型と別体型の2タイプです。
うちの使い方では、別体型にした方がデメリットが多いということで、あまり迷わず一体型を選択しました。
そして、浄水機能は12物質除去の方がいいのですが、そもそも一体型で12物質除去のフィルターに対応しているところが少なく、タカギくらいしかないのです。

それが1個につき¥500しか変わらないです。
フィルター1個の交換目安が4ヶ月と言われているので、一カ月あたり125円、一日あたり約4円ですね。
また、12物質除去フィルターじゃなくてもいいやと思ったら、すぐに4物質除去のフィルターに交換できるので、コストは後から変えられるというのもいいですね。

2点だけ、後付けタイプの浄水器の方がいい点があります。
- 酸性水、アルカリ性水が選べる
- 使った水量がわかる(フィルター交換時期がわかる)
ひとつ目の酸性水、アルカリ性水については、飲用にはアルカリ性水を使っていますが、酸性水は数年間で一度も使用していないので、私たちには必要ないのかな、と思っています。
ふたつ目の使った水量がわかるというのは地味に便利で、タカギに限らず、一体型水栓はフィルター交換時期がわかるものがありません。
わかるものがあれば多分それにしていたと思います。

まとめ
今回は自分たちの理想のキッチンを見つけるために考えたい4つのことと、それを元に私たちが選んだキッチンとその特徴をご紹介しました。
ファン システムキッチンはメーカーごとに似たような機能が多いので、まずは自分たちにフォーカスを当てると必要なものが見えてきますよ

最後までお読みいただき、ありがとうございました!